来たる衆議院議員総選挙に向けて、
戦うゴー宣道場にご参加の方、ご賛同の方への
お知らせです!!
皆さま、こんにちは。
「愛子さま 皇太子への道」実行責任者のL.Kです。
中四国ゴー宣道場はご覧になられましたでしょうか。
会場に来てくださったみなさま、ニコニコでご覧になってくださったみなさま、
どうもありがとうございました!
厳しい現実を改めて認識させられましたが、高森先生ご自身がブログに書かれていた通り、
私達が皇位の安定継承を諦めたら、他にはもう誰もいません。
高森先生は、道場の中で、衆院選候補者の選挙事務所に訪問してほしいと訴えられていました。
道場が終わった後、改めて先生にお話を伺い、具体的なアドバイスをいただきました。
その内容を皆さまにもお伝えいたします。
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【候補者に訴える意義】
・世論調査で女性天皇、女系天皇にどんなに高い支持があっても、
実際に訴えてくる人がいないと、本当にそんなに望まれているのか、
と疑わしく捉えられる。
しかし、逆に一人でも訴える人がいたら、その後ろに同じことを
望んでいる人が大勢いるものと受け止められる。
・今ほど政治家が皇室に関心を向けてくれるチャンスはない。
有識者会議や、眞子さま、小室さんの件で世間の関心が高まっている上、
選挙後には有識者会議の結論を受けて国会論戦が始まる。
そのため通常の選挙時に比べても訴える効果は大きい。門前払いはまずない。
【訴え方のポイント】
・政党は問わない。
・「自分のことば」でまとめた「手書き」のメッセージを渡す。
・メッセージは3行ほどにまとめる。長いと逆に敬遠される。
・本名、住所をメッセージに添える。名刺を渡せればなおよい。
・高森先生の本を持参し、読んでくださいと伝える。マーカーや付箋は不要。
渡すのは公職選挙法に触れる恐れがあるので、慎重に。
・事前のアポ取りは場合によりけり。場所が遠く、二度手間を避けたい場合等にやる。
いずれにせよ、候補者本人に会えなくても、事務所の方に伝えるだけでも効果はある。
・礼儀を尽くすことを忘れずに。
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大事なのは、国民が政治家の前に実際に姿を見せることです。
手紙や本を見せれば、さらにその本気度が伝わりやすくなります。
私自身、サイトの責任者としてネットで発信をしていますが、
物事を動かすには、最終的にはリアルな人と人とのやりとりに帰結するものだと思います。
その役割は、有権者である私達一人一人に委ねられています。
どうぞ一緒に候補者に働き掛けてくださいますよう、心よりお願い申し上げます。
皆さま一人一人の行動が力になるチャンスです!
声なき声を、目に見える形にしましょう!